プジョー308SWにドリンクホルダー装着

うちの車はおととしの春にカミさんがPTクルーザーを事故って廃車。
それ以来、プジョーの308SWになっています。
前輪2WDなので、札幌の冬はちょっと厳しそうですが、乗り切りました。
つか、冬は私はなるべく運転しませんでした(笑)

さて、そんな308SWですが、1つ大きな不満があります。
ドリンクホルダーが少な過ぎ!
日本仕様でそうなったいきさつはネットに転がっていましたが、そんなん、どうでも良い。
あまりに使いづらい!

っちゅうことで、このお盆の休みに通りがかりのカーショップ(Jms<ジェームズ>)でドリンクホルダーを買ってみました。
外車とはそもそも付けられるかどうかっていう相性の問題があるので、何が良いのか難しい。
でも、値段はせいぜい800円程度で1000円でお釣りがくるので、まあ、ダメ元。
意外とすんなり付きました。

買ったのはミラリード社製SP-207というもの。
デザインもおしゃれで d
スマホも置けて dd
Peugeotユーザーの皆様のご参考までに。

DSC_0202-001.jpg

沖縄の保守派を騙す翁長雄志氏

明後日に迫った沖縄県知事選挙ですが、
県内11市のうち9市の市長を騙して
「オール沖縄」のイメージだけをプロパガンダした翁長氏は
やはり危険だと私は思います。

以下、リアルインサイトのメルマガから転載します。
(ちょっと長いです)

-----------------------

おはようございます。
リアルインサイト 鳥内です。

ここ数日、
今後の日本の命運を握ると言っても
過言ではない沖縄県知事選について、
メールを書き続けてきましたが、

沖縄県民の皆さんに拡散する上で、
より重要な情報が入ってきました。

日本と沖縄の利益を守るために
孤軍奮闘されている「沖縄対策本部」
様からの情報です。

是非拡散をお願いいたします。

まず、そのまま引用しますと、

----------------------------------
11月16日投開票が行われる沖縄県知事選挙で、
最も沖縄県民を騙しているのは、「翁長雄志」です。
----------------------------------

彼は自分のことを「保守本流の政治家」
と言っています。

翁長雄志の父や兄も保守の政治家のため、
特に戦後の沖縄の歴史を知っている人は
信じてしまいがちかもしれません。

彼の理論をざっくりまとめると次のとおりです。

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

◎「しかし、0.6%の沖縄に74%もの米軍専有
基地を沖縄に押し付けるのは差別である。」

◎「危険なオスプレイを沖縄に配備して事故が
 起きたら日米同盟に亀裂が入ってしまう。」

◎「だから、辺野古移設、オスプレイ配備に
 断固反対する。」

つまり、

「日米同盟の重要性は理解した上で
 辺野古移設に反対している。」

というのが翁長雄志のスタンスです。

また、
沖縄のマスコミも翁長雄志を全面的に応援し、
いかにも保守の政治家のような演出を続けて
いるので、それならと、

仲井真知事より若い翁長雄志を支持してしまう
方がかなりの数いることがわかってきました。

地元マスコミと連携した非常に巧みなペテンです。

左翼支持層と共に保守票を集めて選挙に勝とう
という戦略です。

しかし、
これが、明らかに真っ赤な嘘であることを
暴露してしまう集会が9月13日に那覇市で開催
されていました。

「日米安保破棄」を目標にして全国の共産党系の
労働組合などの組織を束ねている団体があります。

文字通り、
「安保破棄中央実行委員会」という名前の団体です。

その団体が、翁長雄志の知事選挙勝利を目指して、
去る9月13日に沖縄県那覇市で「全国代表者会議」
を開催していたのです。

全国の共産党系組織の代表が沖縄に集まって、
翁長雄志の当選に総力をあげる宣言をしたのです。

この事実はマスコミは隠蔽しており絶対に報道しません。

県民に隠された秘密の集会です。

何故なら、翁長雄志が知事になったら
「日米安保破棄の実現」を目指すことが
バレてしまうからです。

<【写真】日米安保破棄を目指す共産党系の統一団体
 の集会でスピーチする翁長雄志>
http://realin.jp/kdz7484/12841

----------------------------------

元記事はこちら
http://realin.jp/kdz7484/22841

翁長氏の主張は、もとより突っ込みどころ
満載ではありますが、

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

などとのたまいながら、

日米安保破棄を目指す団体とつながり、
社民党・共産党などの左翼政党の推薦を
受けている事実は、

嘘の演説によって沖縄県民を騙し、
当選後その本性を表すであろう危険を
事前に教えてくれる何よりの証左です。

ぜひ沖縄県民の皆様に拡散して下さい。


「沖縄対策本部」様は、
さらにこの翁長氏の決定的な二枚舌を
暴いています。

先ほどの引用の通り、

「日米同盟の重要性は理解した上で
 辺野古移設に反対している。」

というのが翁長雄志のスタンスです。

そして昨年1月、

オスプレイ配備撤回と普天間基地の
県内移設断念(辺野古移設反対)を
安倍総理に直訴する「建白書」に

沖縄の市町村全てである41市町村の
首長と議会議長の署名捺印を勝ち取り、

その「オール沖縄」の「建白書」の
理念を実現するために、

今回の県知事選で立候補しました。

しかし、
この「安倍総理直訴行動」を行う際に、
またしても左翼系団体のつながりを
隠していた事実が発覚しています。

沖縄でこの運動を広めるために使われた
ポスターには左翼団体の関わりは一切
書かれていませんが、

東京で使われたチラシには驚くような
連絡先が並んでいました。

その実態
http://realin.jp/kdz7484/32841

沖縄の保守系の首長は、このような
左翼団体が主催する集会やパレードに
参加するとは夢にも思うことなく、

保守系の首長や議長は建白書に署名を
してしまったのです。

つまり、「オール沖縄」という言葉で
保守系首長を騙し、罠にかけるように
東京に連れて行き、無理やり署名・
捺印させたのが建白書なのだという
ことです。

さらに、この建白書そのものがまがい物
であることが明らかになる決定的な証拠が
出て来てしまっています。

それは、この建白書に石垣市長が署名・
押印する際に取り交わした「確認書」です。

その確認書には、

「普天間基地の早期移設と周辺住民への
 危険性の除去を再優先と考えており、
 県内移設の選択肢を否定するものではない。」

つまり、建白書の前提である

県内移設断念(辺野古移設反対)を
覆すことを条件に、この建白書への
合意がなされているのです。

その確認書
http://realin.jp/kdz7484/42841

このことに怒った県内11市のうち9市の
市長が、

「貴殿とは心をひとつにしていない」として、
翁長氏に対して、公開質問状を発表しています。

もう、「オール沖縄」の主張も、破綻です。

元の記事
http://realin.jp/kdz7484/52841

今回は細かいことは言いません。

沖縄県民の皆さん、こんな人物に、
皆さんの未来を委ねていいのでしょうか?

彼が当選したら一体何をやらかすか、
信用できますか?

是非冷静になって考えてみて下さい。


さらに翁長氏が本当はどんな人物か、

翁長氏が当選後に狙っているのは何か、

それを裏から手を引いているのは誰か、

それによってどんな恐ろしい未来が
待っているのかは、ここに書きました。
http://realin.jp/kdz7484/62841

もっと恐ろしい現実を惠先生には
語って頂いています。

それを信じて下さらなくとも
構いません。

それに合意できなくても構いません。

しかし、少なくとも、
こんな嘘で塗り固められた人物を、
首長として選ぶ愚だけは、

犯さないで頂けることを、
心より願っています。

是非この情報、
拡散をお願いいたします。

沖縄を中国に売ろうとしている翁長雄志氏

<リアルインサイト 鳥内浩一 メルマガより転載>

【回答】沖縄を中国に売ろうとしているのは、この人物です。

次の沖縄県知事選候補者の中で、
沖縄を中国に売り渡そうとしている
人物とは誰かについて、
あっさりですが、明かします。

【翁長雄志氏】です。

・翁長氏は、「オールジャパン対オール沖縄」を宣言し、
 本土への宣戦布告を以前から繰り返しています。

・翁長氏は、那覇市長時代に国民の血税である沖縄振興費の
 一部を横領、約20億円をプールし、自分の権力基盤
 の資金源にしました。

・翁長氏は、太子党(中国共産党高級幹部子弟など)
 の中国人と親族関係にあります。

・翁長氏は、習近平のお膝元、中国福州市名誉市民の称号を
 得ており、習近平本人とも30年近くに渡ってただならぬ
 関係を持っています

・翁長氏は、中国文化の象徴とも言える孔子廟を建設
 するため、那覇市の公有地をタダで貸し出しています

・翁長氏は、中国人を歓迎するためのモニュメント建設に
 2億6000万円もの国の税金を投入しています
 (中国では5000万円で建築可能です)

・翁長氏は、那覇市長という立場でありながら、
 天皇皇后両陛下の沖縄ご訪問式典には一切顔を
 出しませんでした

・翁長氏は、オスプレイ反対のリーダー的存在
 として君臨しています(これも端的に言って
 中国の侵略を歓迎するという活動です)

こんな人物が、次の沖縄県知事選で
最有力候補になるなど、普通に考えれば、
有り得ないことです。

---------------------

私も、こんな人物が沖縄知事になっては危険だと思います。
沖縄独立投票も考えているでしょう。
公正に行われればともかく、ここまで中国の息がかかっていると
公正にやる気なんてそもそもないでしょうね。

沖縄もチベットやウイグル、あるいは内モンゴルのように、
もともとの沖縄住民は虐待・虐殺されて、民族浄化されて、
中国人に占領されてしまうのでしょうか。。。

経理の仕事に変わりました

これまで4年間ほど翻訳・通訳の仕事をしてきましたが、このたび、経理の仕事に異動させてもらいました。
理由は単純に将来的に稼げそうな分野だから(笑)

翻訳・通訳は帰国子女や定年後の仕事というイメージがあるせいか、基本的に年収が安い業界です。しかも最近は定年退職した人たちが大量に入ってきてますし、さらには日本語も喋れる外国人が超低価格で参入してきています。このような状況を考えると、職種としての将来性はかなり悪いと言えるでしょう。

そして実務では、通訳していると「何でこんなアホらしい会話を通訳しなければいけないんだ・・・」と思うことがしばしば。
やはり、自分の意見を言えない他人の会話というのはビジネスとして面白くありません。

個人的には、英語なんて単なるコミュニケーションの手段であって、あくまで+αの能力だと思います。
専門分野が別にあって、他の人との差別化として英語がある、というのが自分のとるべき方向性と捉えています。

で、じゃあ、どうしようか? と考えたところ、前の会社では経理用システムのIT系の会社で仕事をしていて経理の勉強も少ししたことがあった。経理の職種はコンピューター化が早く進んでいて単価は激減した業界ではあるが、英語+海外の経理知識を習得して差別化できれば、それでもかなり優位に立てそうという見通しを立てました。
何より、将来本業にしたい不動産投資にも直接役立ちそう! ^^

ということで、これからは経理関係の資格も積極的に狙っていきます。

マスコミが無視する安倍首相の外交英語論文

メルマガ「ロシア経済ジャーナル」からの転載です。

------------------

★安倍さんの外交戦略は、正しいの?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



(●私の非常に尊敬する人、20年の軌跡が見れます。
詳細は【編集後記】で!)



今回は、


・安倍さんの外交戦略とは?

・安倍さんの外交戦略は正しいの?


を考えてみましょう。


▼知られざる安倍さんの「外交戦略」


皆さん、安倍さんの「外交戦略」ってご存知ですか?

おそらく知らないでしょう。

私も、つい最近まで知りませんでした。


ところが先日、読者の朝香様から以下のようなメールをいただき、
そういうものが存在していたことを知りました。

いただいたメールはこちら。




<北野様、いつもお世話になります。

朝香です。

剣kennさんという方が、ブログで面白い記事を書かれていました。

一度ご覧下さい。

http://kennkenngakugaku.blogspot.jp/2013/01/blog-post_10.html?spref=tw





そこで、開いてみると、こうありました。



【●転載ここから▼】

<プラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」
のウェブサイトに、12月27日付けで安倍晋三首相の英語論文
が掲載された。

しかし国内メディアはこの論文に沈黙を守っている。

安倍総理は何を語ったのか。

今、日本では奇妙奇天烈な事態が起きている。日本の総理大
臣が英語で世界に訴えた論文を、当の日本メディアが一切取
り上げようとしないのだ。

そもそも安倍総理が英語で論文を発表していたということ自体、
初耳だという人がほとんどなのではないか。

安倍総理が論文を発表したのはプラハに本拠を置く国際NPO
団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトである。

プロジェクトシンジケートは世界各国の新聞社・通信社と提携
しており、各国要人のインタビュー記事を配信するなど実績あ
るNPOだ。

その格調高さは安倍総理以外の寄稿者の顔ぶれを見ても一
目瞭然だろう。

ジョージ・ソロス、ジョセフ・スティグリッツ、ビル・ゲイツ、マイケ
ル・サンデル、クリスティーヌ・ラガルド、などなど。

2月に出版されるプロジェクトシンジケート叢書では、安倍総
理の論文がこれら寄稿者の劈頭を飾ることになるようだが、気
づいていないのか、知っていて無視を決め込んでいるのか、
日本マスコミの沈黙は不気味としか言いようがない。

自国の宰相が英文で世界に訴えたメッセージを、当の日本国
民が知らぬ存ぜぬでは、世界に対してあまりに恥ずかしいと
いうものではないか。

しかも朝日・読売・日経といった国内大手新聞はプロジェクトシ
ンジケートと提携しているにもかかわらずだ。

 当方はこんな奇妙奇天烈な事態を黙過しがたい。

そこでガラにもなく安倍総理の英語論文を訳してみることにした。

翻訳の専門家ではないので誤訳・迷訳・欠陥翻訳はご愛敬と
して読み捨てていただきたい。

大意を汲んでいただければ十分である。>


【●転載ここまで▲】




安倍さんの、経済政策「アベノミクス」は、全国民が知ってい
ます。


しかし、「外交はどうするのかな?」知らない人がほとんど。

ていうか、恥ずかしながら私自身も知りませんでした。


もちろん、経済政策も超重要。

しかし、外交も同じくらい重要です。


なぜかというと、日本は戦後初めて、「戦争の危機」に直面して
いる。


以前、「中国国民の90%以上が日本との戦争に賛成している」
という衝撃のデータをご紹介しました。


【RPE】【衝撃】★中国人のなんと●●%が対日本戦争支持
http://archive.mag2.com/0000012950/20120721055755000.html



「平和ボケ」な人は、「平和憲法が日本を守ってくれる」と主張し
ていた。

しかし、「ヤクザな世界」では、そんなもん全然役にたたないこと
がわかってきたのです。


こういう非常事態ですので、安倍さんの「外交戦略」はとても大
事です。


そして、日本を愛する一国民である私たちは、自国総理の頭の
中を知っておく必要があるでしょう。


では、安倍さんは何を書いているのか?


(つづく)↓
================================================================


▼安倍さんの「アジア・セキュリティーダイヤモンド」とは?


ここからも、

「剣kenn諤々 」さまのブログから転載させていただきます。

翻訳は、同ブログ運営者 剣kenn  さまです。

心から感謝申し上げます。

(●ブログはこちら↓)
http://kennkenngakugaku.blogspot.jp/2013/01/blog-post_10.html?spref=tw


【●転載ここから▼】


Asia’s Democratic Security Diamond

http://www.project-syndicate.org/commentary/a-strategic-alliance-for-japan-and-india-by-shinzo-abe

(●北野註↑原文を読みたい方はこちら)


アジアの民主主義セキュリティダイアモンド

 2007年の夏、日本の首相としてインド国会のセントラルホー
ルで演説した際、私は「二つの海の交わり」 ─1655年にムガ
ル帝国の皇子ダーラー・シコーが著わした本の題名から引用
したフレーズ─ について話し、居並ぶ議員の賛同と拍手喝采
を得た。

あれから5年を経て、私は自分の発言が正しかったことをます
ます強く確信するようになった。

 太平洋における平和、安定、航海の自由は、インド洋におけ
る平和、安定、航海の自由と切り離すことは出来ない。

発展の影響は両者をかつてなく結びつけた。

アジアにおける最も古い海洋民主国家たる日本は、両地域の
共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである。


 にもかかわらず、ますます、南シナ海は「北京の湖」となって
いくかのように見える。

アナリストたちが、オホーツク海がソ連の内海となったと同じく
南シナ海も中国の内海となるだろうと言うように。

南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の
原潜が基地とするに十分な深さがあり、間もなく中国海軍の
新型空母がよく見かけられるようになるだろう。

中国の隣国を恐れさせるに十分である。


 これこそ中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で毎日繰り
返す演習に、日本が屈してはならない理由である。

軽武装の法執行艦ばかりか、中国海軍の艦艇も日本の領
海および接続水域に進入してきた。

だが、このような“穏やかな”接触に騙されるものはいない。


これらの船のプレゼンスを日常的に示すことで、中国は尖閣
周辺の海に対する領有権を既成事実化しようとしているのだ。

 
もし日本が屈すれば、南シナ海はさらに要塞化されるであろう。

日本や韓国のような貿易国家にとって必要不可欠な航行の
自由は深刻な妨害を受けるであろう。

両シナ海は国際海域であるにもかかわらず日米両国の海軍
力がこの地域に入ることは難しくなる。


 このような事態が生じることを懸念し、太平洋とインド洋を
またぐ航行の自由の守護者として、日印両政府が共により大
きな責任を負う必要を、私はインドで述べたのであった。

私は中国の海軍力と領域拡大が2007年と同様のペースで
進むであろうと予測したが、それは間違いであったことも告白
しなければならない。


 東シナ海および南シナ海で継続中の紛争は、国家の戦略
的地平を拡大することを以て日本外交の戦略的優先課題と
しなければならないことを意味する。


日本は成熟した海洋民主国家であり、その親密なパートナ
ーもこの事実を反映すべきである。

私が描く戦略は、オーストラリア、インド、日本、米国ハワイ
によって、インド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を
保護するダイアモンドを形成することにある。


 対抗勢力の民主党は、私が2007年に敷いた方針を継続
した点で評価に値する。

つまり、彼らはオーストラリアやインドとの絆を強化する種
を蒔いたのであった。


 (世界貿易量の40%が通過する)マラッカ海峡の西端に
アンダマン・ニコバル諸島を擁し、東アジアでも多くの人口
を抱えるインドはより重点を置くに値する。

日本はインドとの定期的な二国間軍事対話に従事してお
り、アメリカを含めた公式な三者協議にも着手した。

製造業に必要不可欠なレアアースの供給を中国が外交
的な武器として使うことを選んで以後、インド政府は日本
との間にレアアース供給の合意を結ぶ上で精通した手
腕を示した。


 私はアジアのセキュリティを強化するため、イギリスや
フランスにもまた舞台にカムバックするよう招待したい。


海洋民主国家たる日本の世界における役割は、英仏の
新たなプレゼンスとともにあることが賢明である。

英国は今でもマレーシア、シンガポール、オーストラリア、
ニュージーランドとの五カ国防衛取極めに価値を見いだ
している。

私は日本をこのグループに参加させ、毎年そのメンバー
と会談し、小規模な軍事演習にも加わらせたい。

タヒチのフランス太平洋海軍は極めて少ない予算で動い
ているが、いずれ重要性を大いに増してくるであろう。


 とはいえ、日本にとって米国との同盟再構築以上に重
要なことはない。

米国のアジア太平洋地域における戦略的再編期にあって
も、日本が米国を必要とするのと同じぐらいに、米国もま
た日本を必要としているのである。

2011年に発生した日本の地震、津波、原子力災害後、た
だちに行なわれた米軍の類例を見ないほど巨大な平時
の人道支援作戦は、60年かけて成長した日米同盟が本
物であることの力強い証拠である。


 私は、個人的には、日本と最大の隣国たる中国の関係
が多くの日本国民の幸福にとって必要不可欠だと認めて
いる。

しかし、日中関係を向上させるなら、日本はまず太平洋の
反対側に停泊しなければならない。

というのは、要するに、日本外交は民主主義、法の支配、
人権尊重に根ざしていなければならないからである。

これらの普遍的な価値は戦後の日本外交を導いてきた。

2013年も、その後も、アジア太平洋地域における将来の
繁栄もまた、それらの価値の上にあるべきだと私は確信
している。 >




皆さん、読まれてどうですか?

次に、この安倍さんの戦略が「正しいのか、どうか?」を考えて
みましょう。


(さらにつづく)↓
================================================================



▼日本の「世界観」を示す


安倍さんは、論文の中で、

「日本は民主主義国家である!」

ことを何度も何度も強調しました。



<アジアにおける最も古い【●海洋民主国家】たる日本は、両地
域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである。>


<このような事態が生じることを懸念し、太平洋とインド洋をまたぐ
航行の【●自由の守護者】として、日印両政府が共により大きな責
任を負う必要を、私はインドで述べたのであった。>


<日本は【●成熟した海洋民主国家】であり、その親密なパートナ
ーもこの事実を反映すべきである。>


<●海洋民主国家たる日本の世界における役割は、英仏の新た
なプレゼンスとともにあることが賢明である。>


<要するに、日本外交は【●民主主義、法の支配、人権尊重】に
根ざしていなければならないからである。

これらの【●普遍的な価値は戦後の日本外交を導いてきた】。

2013年も、その後も、アジア太平洋地域における将来の繁栄も
また、【●それらの価値の上にあるべき】だと私は確信している。 >



これはなんでしょうか?

総理ご本人がこう語ることで、中国のプロパガンダを明確に否定
しているのです。


中国のプロパガンダってなんだ?

皆さんご存知ですね?


・「日本は右傾化している!」

・「日本は軍国主義化している!」

・「その証拠に、日本は韓国やロシアの領土を狙い、中国固有
の領土である尖閣、沖縄を不法に支配しつづけている

・だから、世界は一つになって、(軍国主義国家)日本をこらし
めなければならない

・中国は、【アメリカ】、ロシア、韓国に


【反日統一戦線】


の構築を提案する!


(詳細はこちら

【RPE】★【超衝撃】中国、【反日統一戦線】を【アメリカ】、ロシア、韓
国によびかける
http://archive.mag2.com/0000012950/20121118015324000.html )


中国と韓国が、セッセと反日プロパガンダをしているので、世界のメ
ディアでも、

「安倍 = ナショナリスト」

という類の記事が出てきている。


一方安倍さんは、日本の世界観は、


・成熟した海洋民主国家

・自由の守護者

・民主主義、法の支配、人権尊重など普遍的価値を重んじる国


であり、これからも、


・普遍的価値に基づいて行動していく


と全世界に宣言したのです。



繰り返します。


中国は、「日本の世界観は、昔と変わらず『軍国主義』だ!」
とプロパガンダする。


安倍さんは、「いや日本は、成熟した民主主義国です!」と反論
した。


なによりも総理ご自身が宣言されたことが、大きいです。



▼中国は「世界の脅威である」ことを示す


次に、安倍さんは、


「中国は日本だけの脅威ではない。

全世界の脅威なのだ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


と主張します。


<ますます、南シナ海は「北京の湖」となっていくかのように見える。>


<南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜
が基地とするに十分な深さがあり、間もなく中国海軍の新型空母が
よく見かけられるようになるだろう。

中国の隣国を恐れさせるに十分である。 >


<これこそ中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で毎日繰り返す
演習に、日本が屈してはならない理由である。>


<もし日本が屈すれば、南シナ海はさらに要塞化されるであろう。

日本や韓国のような貿易国家にとって必要不可欠な航行の自由
は深刻な妨害を受けるであろう。

両シナ海は国際海域であるにもかかわらず日米両国の海軍力
がこの地域に入ることは難しくなる。 >


<製造業に必要不可欠なレアアースの供給を中国が外交的な
武器として使うことを選んで以後、インド政府は日本との間にレ
アアース供給の合意を結ぶ上で精通した手腕を示した。 >




これはいったいなんでしょうか?

はっきりいえば、「尖閣問題」なんて、日本人と中国人しか興味
ありません。

このことは、日本も中国も知っている。


だから、中国は「日本が再び軍国主義化しているのは世界的
問題だ!」とし、

二国間の領土問題を、「世界問題」「歴史問題」に転化しようと
しているのです。


一方の安倍さんもしたたかで、実例をあげながら、


「中国は、日本とは違い、非民主主義、人権無視の独裁国家で
あり、世界の問題なのだ!」


としている。

そして、安倍さんの主張は、まったく正当なのです。
 

▼そして、世界を味方につける


もし、日本が中国の主張するように、「軍国主義化している」と
しましょう。

そうなると、日本は、アメリカ、欧州、中国、ロシア、韓国などを
敵にまわし、再び「敗戦」ということになるでしょう。



ところが、全世界が「日本は成熟した民主主義国家」

「中国は非民主主義の一党独裁国家」

と考えていればどうなります?


さっきと同じメンツの中で、アメリカ、欧州、韓国は日本の味
方になります。


そう、安倍さんは

1、日本は「軍国主義国」ではなく「成熟した民主主義国であ
る」と宣言

2、中国は、全世界の脅威である!と宣言


その上で、

3、「日本と同じ世界観、価値観を共有する皆さん、一つにな
って、中国の脅威にたちむかいましょう!」と呼びかけている。




安倍さんは、戦略を一文で、こう書かれています。



<私が描く戦略は、オーストラリア、インド、日本、米国ハワイに
よって、インド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を保護す
るダイアモンドを形成することにある。 >


ここでは、

アメリカ
オーストラリア
インド

に言及されています。


特に、アメリカ、インドについては個別に長く言及し、重要度を
アピールしています。

これは、とても正しい。

日本最大のパートナーは現在アメリカ。

しかし、この国は長期衰退トレンド。


だから日本は将来、世界最大の民主主義国家インドとの連携
をますます強めていく必要が出てくるでしょう。


民主主義の国 日本、アメリカ、インド、オーストラリアで独裁国
家中国を封じ込める。

(そして、尖閣、沖縄を守る)

すばらしいビジョンです。


さらに、安倍さんは、イギリスとフランスが「中国包囲網」に加わ
るよう要請しています。

さらに、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール。



もう一度繰り返します。

安倍さんのこの論文は、


1、日本は、(中国の主張する軍国主義国ではなく)

成熟した民主主義国家である!


2、中国は、「世界の脅威」である!


3、だから、日本は、欧米印豪東南アジアと一つになり、この脅威
に対抗していかなければならない!


ことを明確に示しました。



皆さんはどんな感想をもたれましたか?


私は、正直「とても誇らしい!」と思いました。



全世界に日本が大切にする「世界観」を提示し、「脅威」を明らかに
し、

脅威に対抗するための「戦略」まで示した。


日本の総理大臣で、ここまで明確に進むべき道を示した人がいた
でしょうか?



▼お願い


皆さん、いつも書いているように、中国は現在、「日本は軍国主義
化している!」という世界的プロパガンダを行っています。


中国がそれに成功すれば、日本は、またもや欧米中ロを敵にまわ
し敗北。

尖閣、沖縄を奪われることは必至であります。



しかし、今日、私たちは強力な武器を与えられました。

そう、この「安倍論文」です。


これを、日本国内のみならず全世界にひろくひろく拡散して
いただけないでしょうか?


●英語原文はこちら↓
http://www.project-syndicate.org/commentary/a-strategic-alliance-for-japan-and-india-by-shinzo-abe


●日本語訳はこちら↓
http://kennkenngakugaku.blogspot.jp/2013/01/blog-post_10.html?spref=tw


「これだけ読んでも意味がわからんだろう」という方は、今回のメ
ルマガを

(広告など余分なものをカットし)解説文として拡散してください。


ブログ、メルマガで。


そして、今はフェイスブックで案外簡単に外国人とつながれます。

ですから、全世界にひろくひろく拡散しましょう。



この論文を読む人が一人増えるたび、日本の安保は万全にな
っていきます。


皆さまご多忙のことと思いますが、是非ご協力お願いいたします。
カテゴリ
スポンサーリンク
プロフィール

ぽんちゃん

Author:ぽんちゃん
20代でエンジニアとしての給与年収1000万円を超え、今はサラリーマンしながら大家もやっています。2007年に結婚して1年間の通い婚/週末婚の後、同居するため2009年に札幌に移住して給料は3分の1になりました(汗)
趣味でFXもやってますが、2009年9月に長男が生まれてからメインの趣味はイクメンです
d(^ー^
札幌在住の40代♂
カミさんはガーデニング会社の女社長で、私より6才年上の年上婚!

最新記事