情報処理技術者エンベデッドスペシャリスト対策中

本当は今月半ばに予定されていた、情報処理技術者のエンベデッドスペシャリスト試験が震災の影響で6月末に延期されました。対策が遅れ気味でしたので、今はこの対策中です。

エンベデッドシステムスペシャリスト受験マニュアル―基本・頻出・新傾向問題スーパー解法術 (情報処理技術者試験受験マニュアルシリーズ)」を読んだところで、姉妹書の「組込みシステム開発のためのエンベデッド技術」が気になり読んでみましたが、後者は前者と内容がかぶっているのと基礎的過ぎてムダだった気がします。

そして、「情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2011年版」の前半を読みました(後半は過去問)。このシリーズはやっぱりダメです。著者が内容を理解してません。

参考書は一通り読んだので、この対策としては、後は過去問です。2年前に応用情報処理技術者に受かって、今回までは午前の試験が免除になりますので、一発で受かりたいものです。

資格は必要か?

昨日、会社の中で同僚が新人に向かって「資格ばっかり取っても実務ができないような人間にはなるな」と言ってました。まあ半分私への当て付けなのは分かりますが、この人自身、実務ができないと周りから見られているのを知っているのでその発言はどうでも良いにしても、さて、資格は必要なのかということについて改めて考えました。

まず、ここでの論点は「資格」と「実務能力」ですが、資格の取得に励み、またそれを勧めている私自身も「資格」と「実務能力」の間にはあまり関係ないことは承知しています。では、それでも資格にこだわるのはなぜかと言えば、目的が「実務能力」ではなく、「エンプロイアビリィティ(employability:雇ってもらえる可能性、能力)」にあるからです。目的が全く違うのですから、資格と実務を云々する人と議論するだけムダです。

現実問題、ある企業が10年後にも存続している可能性は5%程度と統計上分かっています。つまり、10年後に職探しをする可能性はかなり大きい訳ですね。しかも、日本でも終身雇用制度はとっくに崩壊し、年収のピークがバブル崩壊後に50歳前半になったと騒がれ、40代になったと言われ、現在ではすでに30代後半にまでなってしまっています。これはリストラで給料が比較的高くなった年齢の高い世代をクビにし、クビにされた人はかなり安い給料で他の会社に再就職したり、あるいは就職を諦めた結果です。さらに、このような雇用の流動化は今後も進むものと思います。

そこで、そのような事態になっても仕事を獲得できるかどうかですが、これには3つ方法があると思います。1つは資格、2つ目はズバ抜けた実績、3つ目は縁故です。このなかで、少ない労力で確実に結果を出せるのはどれでしょうか? ズバ抜けた実績ですか? 10年後も確実に回っているビジネスでつながっていける人との太いパイプですか? 私は資格だと思います。ズバ抜けた実績を作れるかどうかは相当努力してもかなりの博打になるでしょうし、変化が早い現代では10年後も機能しているビジネスとのパイプを想定するのは非現実的だと思います。そのような観点から、私は資格が有効と思います。

ただし、資格でも能力を示すものをお勧めします。独占業務を認められている資格は将来が危ういからです。かつての花形だった公認会計士や弁護士など、ごく最近の規制緩和でかなり人があぶれています。相当な努力をしたのでしょうけど、資格を取ってみたら仕事がなかったという悲惨な状況が現実にある訳です。私の前職は公認会計士事務所系列のIT企業でしたが、司法試験に受かった若い女の子が仕事がないということでIT業界に入ってきていました。何とも時代の変化を感じたものです。

貿易実務検定C級に合格、B級は不合格でした

東日本大震災の直前に受験した貿易実務検定ですが、C級には合格しました! 一方で、B級は不合格でした。
ちなみに試験は3月6日の日曜で、カミさんと1歳半の子供と一緒に前日の5日(土)に東京入りしました。受験後の夕方には私は札幌に戻りましたが、カミさんは東京の知り合いにいろいろ会ってくるということで子供と一緒に10日(木)まで東京に滞在していました。あの地震の前日です。それも、出発時刻の15分前に羽田空港に着いてギリギリ間に合ったということです。都心のあの状況で赤ん坊連れだったとしたら大変なところでした。

試験に話題を戻しまして、B級については、今回カバーできていなかったマーケティングの箇所がその後の復習でカバーできたことと、また試験としては貿易書類を読み取ることと記入の際に住所まで入れるのか会社名までなのかがポイントだということが分かりました。これを踏まえて、次回はB級には合格したいと思います。
その他の資格の試験日程との調整を考えると、B級は来年でしょうかね
^^;

さて、合格したC級ですが、貿易実務検定では合格証書は紙では発行されず、普通のPDF形式の証書のみです。
しかも、フォントのせいか、かなりチャチぃ感じです(笑)
それなりの質感のある合格証書の方がその試験の権威付けにもなりそうな反面、IT化の進んだ現代ではPCにデータとして残せる方が重要で便利なのかも知れませんね。

英検準2級、2級に合格しました

地震や原発の問題が続いてますが、このような状況を見ますと、個人レベルでは「どこででも稼げる能力を身に付ける」ことが大切だと私は思います。そのためにも資格というのは自分の能力を目に見える形で示せる訳で、スキルアップとして効率が良いと考えます。これからも資格取得に邁進していきます!

さて、少し前のことですが、2月に受験した英検の準2級と2級に合格しました。翻訳という立場にすでに身を置いている者としては合格して当然という内容ではありますが、それでも合格というのは気持ちの良いものです。レベルアップしていくのを実感できるのも資格の良いところですね。

英検は、当然のことながら次は準1級です。昨日、早速申し込みました。
地震の影響で4月の情報処理技術者が6月末に延期になったため勉強のスケジュールを調整しなければなりませんが、なんとか合格目指して頑張ります。

その前に5月末の工業英検1級です。昨年は子供の発熱で受験すらできませんでしたので、こちらも合格を目指します。
ちなみに原発の影響がはっきりしないため、受験地を東京から名古屋に移しました。すると、札幌~東京より札幌~名古屋の方が飛行機代が安いことが分かり、驚きました。今後、札幌で試験を実施しない試験は東京ではなく、名古屋で受けようと思います。
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プロフィール

ぽんちゃん

Author:ぽんちゃん
20代でエンジニアとしての給与年収1000万円を超え、今はサラリーマンしながら大家もやっています。2007年に結婚して1年間の通い婚/週末婚の後、同居するため2009年に札幌に移住して給料は3分の1になりました(汗)
趣味でFXもやってますが、2009年9月に長男が生まれてからメインの趣味はイクメンです
d(^ー^
札幌在住の40代♂
カミさんはガーデニング会社の女社長で、私より6才年上の年上婚!

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